ラスト・シーン/HOUND DOG 歌詞

HOUND DOGの「ラスト・シーン」歌詞ページ。
「ラスト・シーン」は、作詞:松井五郎、作曲:八島順一です。

「ラスト・シーン」歌詞

歌:HOUND DOG

作詞:松井五郎 作曲:八島順一

古い写真を 思いがけなく
みつけたように おまえに逢った
女をほめることなど知らない
つまらない男で悪いな
どんなことばでなら
いまのおまえに似合う

風の噂で ずいぶん前に
この都会にでてきたと 聞いた
青くさい頃にしてた恋など
むしかえすつもりもなかった
どんな思い出なら
いまのおまえに見える

ふりむいてもまぶしすぎる 俺たちの夏
もうひとつの夢 眠ったのも忘れていいぜ
Oh yeah

覚えているかい 安い指輪を
バスにひかれて こわしたやつさ
いくら泣いても おまえの涙
俺のシャツで 乾かなかった
誰も止められない
時が流れているね

ちぎれながらあふれてくる 最後の場面
ただやさしさだけ へたなままの俺が残って

ふりむいてもまぶしすぎる 俺たちの夏
もうひとつの夢 眠ったのも忘れていいぜ
ふりむいてもまぶしすぎる 俺たちの夏
もうひとつの夢 眠ったのも忘れていいぜ

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