いくつもの夜を越えて/HOUND DOG 歌詞

HOUND DOGの「いくつもの夜を越えて」歌詞ページ。
「いくつもの夜を越えて」は、作詞:大友康平、作曲:蓑輪 単志です。

「いくつもの夜を越えて」歌詞

歌:HOUND DOG

作詞:大友康平 作曲:蓑輪 単志

セピア色した 写真の中に
あの頃の憧れ ただ輝いてた

星は流れて はかない街で
Baby Baby ときめきが 彷徨って眠る

いくつも夜を越えて
見果てぬ夢つかみたくて
涙くりかえしてく
こころのままに

どこかに続く 長いこの道で
傷痕を癒せる ぬくもり探した

自由の意味も 孤独の理由も
Baby Baby 愛し合う ことで見つけだす

いくつも夜を越えて
追われるように生きてきた
変わらぬ愛しさだけ
抱きしめながら

冷たい世界だけど
愛さずにいられないのさ
ひとりきりじゃないこと
確かめたくて

いくつも夜を越えて
見果てぬ夢つかみたくて
涙くりかえしてく
こころのままに

決してあきらめない
ことを誓って

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