夢がたり/里見浩太朗 歌詞

里見浩太朗の「夢がたり」歌詞ページ。
「夢がたり」は、作詞:たきのえいじ、作曲:市川昭介です。

「夢がたり」歌詞

歌:里見浩太朗

作詞:たきのえいじ 作曲:市川昭介

音もなく 小雨が降りしきる
行き先を 包み隠すように
すれ違い重ねてきたけれど
今も おまえが愛しい
夢はいつも おもいでのとなりで
きっと ほほえみかけるもの
夢をつづる 季節のひとこまは
そっと おまえに届けたい

黄昏に 足を早めながら
人はみな 家路を急いでる
優しさのゆりかごを揺らして
時は 明日へ流れる
夢にはぐれ 手さぐりしていても
そばに おまえがいるようで
夢のふり子 静かに聞きながら
過ぎた あの日をかみしめる
夢はいつも おもいでのとなりで
きっと ほほえみかけるもの
夢をつづる 季節のひとこまは
そっと おまえに届けたい

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