お世話になったあの人へ/小林旭 歌詞

小林旭の「お世話になったあの人へ」歌詞ページ。
「お世話になったあの人へ」は、作詞:中山大三郎、作曲:城賀 イサムです。

「お世話になったあの人へ」歌詞

歌:小林旭

作詞:中山大三郎 作曲:城賀 イサム

夜のお店に つとめたころに
私 あの人知りました
さそい上手で おはなし上手
やがて悲しい さよなら上手
しあわせでした 思い出できました
お世話になったあの人へ

そしてお店を まかされたころ
一緒にすごした 人でした
きっといつかは 世に出る人と
つくしつくして ささげた月日
しあわせでした 女の夢でした
お世話になったあの人へ

夜のお店に 灯りをつけりゃ
なぜか心が 痛みます
私みたいな 女のために
出世おくれちゃ いないでしょうね
しあわせでした いのちの恋でした
お世話になったあの人へ

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