助手席に乗らないか/奥村愛子 歌詞

奥村愛子の「助手席に乗らないか」歌詞ページ。
「助手席に乗らないか」は、作詞:奥村愛子、作曲:奥村愛子です。

「助手席に乗らないか」歌詞

歌:奥村愛子

作詞:奥村愛子 作曲:奥村愛子

今 隣にいるのは 君の知らないひと
ちょっと変わったひとでね 君を少し忘れられそう

そっちは 隣にいるのかい ハンドル握る誰かが
同じように その細い髪 シートに残しているんだろか

ライラック ペパーミント どのそよぐ芳香りも影まで消せない

助手席に乗らないか もう一度乗らないか
いつものパーキング いつものナンバーに来てよ
送るから乗らないか もう一度あの頃みたいに
手が届きそう 30センチ まだいる君の気配

今 ミラーの向こうは 君の知らない街
風に吹かれ その細い肩 忘れてしまえたらいいのにな

ライラック ペパーミント どのそよぐ芳香りも影まで消せない

時間まで乗らないか もう一度乗らないか
待ち伏せして 駅の近くに行くから
ゆるすなら乗らないか もう一度あの頃みたいに
君なしなら どこまで行ったって色のない世界

助手席に乗らないか もう一度乗らないか
いつものパーキング いつものナンバーに来てよ
送るから乗らないか もう一度あの頃みたいに
手が届きそう 30センチ まだいる君の気配

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net