僕をうずめて/斉藤和義 歌詞

斉藤和義の「僕をうずめて」歌詞ページ。
「僕をうずめて」は、作詞:斉藤和義、作曲:斉藤和義です。

「僕をうずめて」歌詞

歌:斉藤和義

作詞:斉藤和義 作曲:斉藤和義

僕をうずめて君を聞きたい
乾いた部屋もすぐに潤うさ
明かりを消して音楽を眺めて
僕が僕らになれる日を願う夜

君に生まれる退屈を
僕がうずめてみたいのさ

小さな寝息が腕の中こぼれたら
起こさないようにたばこに火をつける

君の乾きを僕でうめたい
つらい涙はのんであげたいよ
消えそうな星を珍しく眺めたよ
ほかの誰かに永遠は求めない

眠れぬ夜がやって来る
君に助けてほしいのさ

消えそうな星を珍しく眺めたよ
ほかの誰かに永遠は求めない
永遠は求めない

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