月光/爆風スランプ 歌詞

爆風スランプの「月光」歌詞ページ。
「月光」は、作詞:サンプラザ中野、作曲:パッパラー河合です。

「月光」歌詞

歌:爆風スランプ

作詞:サンプラザ中野 作曲:パッパラー河合

そうさ7月の夜空の月がでかくて
君をまた思い出してる
いくらベルでよんでも人影のないホテル
じらされたね僕ら二人
たった一度のゆるい口づけ
長い廊下のつきあたり

※ねえ二つめだよ恋をしたのは
いつの頃か忘れていた
こんな気持ちせつない気持ち
あぁさしこむのは月のあかりムーンライト
はかないのは爪をたてた君の細い肩を照らした月光※

めぐり会えたのは今日
夜の動物園に忍び込ませたのは君だぜ
光る瞳が見てる
オリにとじこめられて僕等なめあうのを見てる
たった二人の夜行性の
ぬるい吐息をからめたら
もう聞こえないよ誰が呼んでも
僕の耳の中にあるのは
君の声と心臓の音
さぁ空を飛んで月を捕らえろ
失うのは明日のこと
夜があけない二度と醒めない夢
たった一夜の夢の中に君は笑って逃げたのか

(※くりかえし)

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