キミの夢を見ていた/嵐 歌詞

嵐の「キミの夢を見ていた」歌詞ページ。
「キミの夢を見ていた」は、作詞:HYDRANT、作曲:HYDRANTです。

「キミの夢を見ていた」歌詞

歌:

作詞:HYDRANT 作曲:HYDRANT

忘れないから 君の声は 聞こえてるよ
変わりゆく空 見上げた僕に優しく響いている

胸を焦がした 相変わらず 夢を見てる
伝えたいこと 言葉じゃなくて歌に託すよ

世界のどこかで もしひとり震えてる夜に
強く抱き締められたら

未来は目の前 僕らを希望で染めてゆくよ
夜明けは近づいてる

輝いて もう泣かないで
この素晴らしい世界でほら 君のことを見つけた
いつだって そばにいるよ
果てしない夜の片隅に 君の夢を見ていた
I will be there ここから そっと想い続けているよ

変わらないから ありのままを贈りたいよ
大切なのは 偽りのない素直な気持ち

時代はどこまで 僕らを追いかけてくるだろう?
風を背に受けよう

消えないよ 目を閉じたって
たとえば君が笑うだけで 僕は僕でいられた
いつだって ここにいるよ
戻れない時間(とき)の儚さに 光をまた見つけた

めぐり逢うすべて ひとつに重なる
ありふれた日々 それだけで奇跡 一度きりだから愛しくて

輝いて もう泣かないで
この素晴らしい世界でほら 君のことを見つけた
いつだって そばにいるよ
果てしない夜の片隅に 君の夢を見ていた
I will be there ここから そっと想い続けているよ

今 この歌を君へ

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