ミライノ・ヒカリ/栗山千明 歌詞

栗山千明の「ミライノ・ヒカリ」歌詞ページ。
「ミライノ・ヒカリ」は、作詞:氏原ワタル、作曲:氏原ワタルです。

「ミライノ・ヒカリ」歌詞

歌:栗山千明

作詞:氏原ワタル 作曲:氏原ワタル

間抜けな恋の遊びを覚えて
それから先の話を忘れてた
いつまでも変わらない日が
続くのを夢見て

迫り来る思いに足を取られ
言えない言葉が頭に響いてた
始まりと終わりは自由で
ありのままでいたい

無限の空に舞う未来の光を浴びて
ざわめいた血潮
誰もわたしの今を止めないで

許された事ばかり増えすぎて
いつの間にかすり減る日々の中で
強くなることにしたのは
たぶん自分のため

零れた溜め息をかき消そう
涙を拭いて
幸せの意味を
誰か教えてなんて言わないで

茜色にほとばしる夕陽
帰り道を歩いたら
壊れそうな想いが弾けて滲むよ

無限の空に舞う未来の光を浴びて
ざわめいた血潮
誰もわたしの今を止めないで

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