笑う女/平山三紀 歌詞

平山三紀の「笑う女」歌詞ページ。
「笑う女」は、作詞:澤地隆、作曲:鷺巣詩郎です。

「笑う女」歌詞

歌:平山三紀

作詞:澤地隆 作曲:鷺巣詩郎

もう これが最後の夜と
ねえ(誰か止めて) 自分に言いきかせて(傷つくのが怖い)
髪をかわかす(今ならば) 鏡の私は(引き返せる)
あなた好みに(落ちちゃダメ) 綺麗になる

別れの理由が見つからないまま
深い海の底 溺れたなら
悲しいくらいに おかしいくらいに
無理して一人で笑うしかない

そう まるで二流映画の
ねえ(誰か止めて) 場面を見てるようで(傷つくのが怖い)
服を着がえる(今ならば) 鏡の私は(引き返せる)
あなたの誘い(落ちちゃダメ) おびえてる

優しい嘘にも気づかないふりで
安い愛の罠 引かれたなら
切ないくらいに はかないくらいに
無理して一人で笑うしかない

ガラス色の心が崩れてゆくのよ
見事なほどに女の私ね
夢の続きさがしてしまう

別れの理由が見つからないまま
深い海の底 溺れたなら

優しい嘘にも気づかないふりで
安い愛の罠 引かれたなら

別れの理由が見つからないまま
深い海の底 溺れたなら

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