二十才の酒/山内惠介 歌詞

山内惠介の「二十才の酒」歌詞ページ。
「二十才の酒」は、作詞:星野哲郎、作曲:水森英夫です。

「二十才の酒」歌詞

歌:山内惠介

作詞:星野哲郎 作曲:水森英夫

好きなあの娘に ふられて飲んだ
酒のにがさよ やるせなさ
泣いて飲んで はじめて知った
あの娘は俺の いのちだと
二十才の酒が 教えてくれた

飲んで面影 消そうとしても
酒があの娘を つれてくる
酔って逃げて さよならしたが
どこどこまでも 追ってくる
二十才の恋の 涙にぬれた

どこのどいつか 知らないけれど
酒が呼ぶのさ 恋仇
妬いて飲んで 忘りょうとしたが
深酒お止し 毒だよと
二十才の酒が 教えてくれた

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「山内惠介」について

山内惠介は福岡県糸島市出身の演歌歌手です。2001年4月18日に「霧情」でデビューし、端正な歌声と艶のあるビブラートで支持を集めます。NHK紅白歌合戦にも出場し、「恋する街角」「さらせ冬の嵐」などのヒットで知られます。

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