発光/吉井和哉 歌詞

吉井和哉の「発光」歌詞ページ。
「発光」は、作詞:吉井和哉、作曲:吉井和哉です。

「発光」歌詞

歌:吉井和哉

作詞:吉井和哉 作曲:吉井和哉

これで終わりじゃない 歌い続けてたい
君の心に花咲くなら歌い続けてたい

「最低な男」と言われても 悪い気はしないさ
結んで開いたこの世界 オレは掲げたいぜ

今見える星空 百年の恋も
霞むような強い光で

君は一人じゃない まして孤独じゃない
身体のどこか火照るならば歌い続けてたい

「卑猥な男」と刺されたら 何かを手伝うぜ
キレイなキレイな隙間から何かがこぼれそうなら

「昨日まで嫌い」と何度も言われた
オレは今日も素直でありたい

後戻りはしない 歌い続けてたい
身体が透けるほどの強い光放ちたい

心の中にある宇宙のような
終わりのないゼロの連続

これで終わりじゃない 歌い続けてたい
春に開いた花のように強い色でいたい
深い色でいたい
歌い続けてたい

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