ROLLING STONE/椎名へきる 歌詞

椎名へきるの「ROLLING STONE」歌詞ページ。
「ROLLING STONE」は、作詞:アキレスKEN、作曲:TACOSNAOMIです。

「ROLLING STONE」歌詞

歌:椎名へきる

作詞:アキレスKEN 作曲:TACOSNAOMI

都会のどこかで誰にも気付かれずに
平凡なままで生きていても
ラッシュの駅へと向かう歩道橋で
ため息をついていた

あの頃描いた つたない夢さえも
人混みの中に 消えてゆくよ
転がり続ける 石コロみたいに
この街に流された

※高く もっと 高く
両手をさしのべて
雨あがりの空から降りてきた
光の中見上げて
強く ギュッと 強く
未来を抱きしめた時
向風の中
どこまでも歩けるはず※

誰かの笑顔が 何故だか眩しすぎて
自分らしささえグラついても
だから精一杯 胸を張れる何かを
見つけたい 感じたい

△高く もっと 高く
両手をさしのべて
繰り返す毎日に新しい
自分だけを探して
強く ギュッと 強く
チャンスをつかまえた時
向風の中
誰よりも歩けるはず△

Ah“今だけ"なんてきっと
いつかは過ぎてくから急いで
まっすぐに動き出せ
ROLLING STONE

(※くり返し)
(△くり返し)

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