夏休みの宿題/牧野由依 歌詞

牧野由依の「夏休みの宿題」歌詞ページ。
「夏休みの宿題」は、作詞:西 直紀、作曲:村下雅俊です。

「夏休みの宿題」歌詞

歌:牧野由依

作詞:西 直紀 作曲:村下雅俊


ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの
見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた

ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに

夏休みの宿題は
今もわからないままだよ
風に揺れる並木通り
檸檬(レモン)の匂いの忘れもの

ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの
電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた

ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに

夏休みの宿題は
今もあの時のままだよ
早送りの水族館
時計を無くした日曜日

あの日忘れてきた ありふれた言葉

夏休みの宿題は
いつまでもキミの中だよ
好きになったすべての事
サヨナラそれからありがとう

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