春待ち風/牧野由依 歌詞

牧野由依の「春待ち風」歌詞ページ。
「春待ち風」は、作詞:tetsuhiko、作曲:tetsuhikoです。

「春待ち風」歌詞

歌:牧野由依

作詞:tetsuhiko 作曲:tetsuhiko

長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり
春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす

大げさに言ったら 歴史みたいかな
二人で見た景色だけが 今のわたし作ってきたよ

うまく言えないけど 前よりも少し
自分のことが好きだよ だから受け止められるよ

しゃべる癖 メールの絵文字 似てきたんだね
でも今度逢ったときは新しいわたし

笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで
まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて

長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり
春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす

いつもなら時間通りには来なくて
待たされたバスが今日は扉開け
もう待ってる

もしも人が「サヨナラ」ですべての記憶
消してしまう事出来ても 覚えてたいの

興味のないことでも 夢中にしてくれたね
そんな魔法をかけてくれて 嬉しかった

長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり
春待ち風 吹いたら 二人は歩きだす

笑顔のまま 手を振るから あなたは忘れないで
まぶしかったわたしを 胸の奥 閉じこめて

長い 長い 季節が 終わればまた始まる
春待ち風 吹いたら それぞれのストーリー

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net