Star Gate/新谷良子 歌詞

新谷良子の「Star Gate」歌詞ページ。
「Star Gate」は、作詞:宮崎誠、作曲:宮崎誠です。

「Star Gate」歌詞

歌:新谷良子

作詞:宮崎誠 作曲:宮崎誠

離れた手と手にも
星が舞い落ちるのなら
どんな狭い空の下でも
そっと願い込めるだろう

この世界は広すぎてさ
つなぎ止めることさえも儚くて
壊れかけた君の想いへ
響かせ今包むよ
このメロディ

見上げた空は光ってると気付いたんだ
いつでも君のためなら奏でよう
涙が残した
悲しい旋律はもういらないんだ
I wish for…
届け

真っ白い紙の上
君の未来描けるなら
どんな狭い空の下でも
きっと願い込めるだろう

時の流れ早すぎてさ
進むべき道さえも見失うよ
迷わずに抜け出せるように
響かせ今導く
このメロディ

見上げた空はつながってると気付いたんだ
いつでも君のところへ行けるんだ
溢れ出す感情は
輝く旋律となりずっと遠くまで
I wish for…
届け

悲しい物語のヒロインは
君には似合わないよ
ほら前向いて

君の心に灯をともすメロディ
濁る視界を浄化出来るなら
繰り返し叫び続けるつもりさ
そして開けるStar Gate

この世界は広すぎてさ
つなぎ止めることさえも儚くて
壊れかけた君の想いへ
響かせ今包むよ
このメロディ

見上げた空は光ってると気付いたんだ
いつでも君のためなら奏でよう
涙が残した
悲しい旋律はもういらないんだ
I wish for…
届け

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