風のうた/丹下桜 歌詞

丹下桜の「風のうた」歌詞ページ。
「風のうた」は、作詞:さくら、作曲:前澤ヒデノリです。

「風のうた」歌詞

歌:丹下桜

作詞:さくら 作曲:前澤ヒデノリ

交差点 人波
かき分け辿り着いたよ
駅のホームでひとり
最終列車を待つ

元気なくして しょげてた わたしにね
きみがうたってくれた あの歌は
どこにいても 口ずさめることを
思い出せて よかったよ
もう だいじょうぶ

光の雨が降る
想いは 気が付くと
自由な風になって
ふんわり飛んでゆく

信じることを 戸惑うわたしにね
きみがうたってくれた 風のうた
どこにいても この胸に響くよ
きみが そばに いてくれる
そう 信じたから

光の虹が立つ

夢と現を 彷徨う わたしにね
きみの声が響くよ どんな時も
どこにいても ここから はじめてを
始められる さぁ おいで
目醒めようよ

分岐点でひとり
夜明けを待ってみる
始発便で帰ろう
朝日を浴びながら

時に羽根を休めて
天使も夢をみる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

丹下桜の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net