時代が女の味方なら/やしきたかじん 歌詞

やしきたかじんの「時代が女の味方なら」歌詞ページ。
「時代が女の味方なら」は、作詞:及川眠子、作曲:鈴木キサブローです。

「時代が女の味方なら」歌詞

歌:やしきたかじん

作詞:及川眠子 作曲:鈴木キサブロー

頭が軽くて何より口が重い
次に選ぶならそんな女がいい
別れようとささやいては
好きよと背中にすがる
物や見栄であやつれない愛はてごわい
浅はかな男と陰で笑ってるだろう
あきれるくらいに
おまえは利口だね
なぜダメよと拒みながら
欲望を受け入れたのか
過ちだと思わせないおまえのせいさ
馬鹿げてる恋だね
抱くのも覚悟がいる
これからの時代が 女の味方なら
優しさと嘘でかっこつけてたはずが
おまえの涙の 言いなりになってた
きらびやかな街の灯かり
消えたあとの虚しさを
癒すようにそのぬくもり 指がもとめる
馬鹿げてる人生
どうせ一度きりなら
ひとときの幸せそれだけあればいい
馬鹿げてる恋だね
抱くのも覚悟がいる
これからの時代が 女の味方なら
馬鹿げてる人生
どうせ一度きりなら
ひとときの幸せそれだけあればいい

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