愛に触れて/石井竜也 歌詞

石井竜也の「愛に触れて」歌詞ページ。
「愛に触れて」は、作詞:石井竜也、作曲:石井竜也です。

「愛に触れて」歌詞

歌:石井竜也

作詞:石井竜也 作曲:石井竜也

あの唇 肌の感触 白い背中 まだ感じてる
あの瞳も 淡い髪も 夢にまで見てた この頃いつも

優しい声 耳元に まだ吐息も 残っているのに…

疲れた心に あたたかな言葉 この胸に 沁み渡っていくよ
愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った

この指先 触れる首すじ 小さなCANDLE LIGHT 灯していた
この腕には 君が眠ってる かすかな気配 裸の影も

細い腕が 俺を包み 驚くほど 強く抱きしめてくる

ただ抱き合う事 それが大切で 気がついた 時にはもう戻れない
愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った

微笑む君 泣いてる君 寂しさだけ 消せなかったね

柔らかな時 感じさせていた 今はすでに 夢の中触れられない
愛の意味かもと 思えた時には ふと君は 消えて行った

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