ありふれた話/石井竜也 歌詞

石井竜也の「ありふれた話」歌詞ページ。
「ありふれた話」は、作詞:石井竜也、作曲:石井竜也です。

「ありふれた話」歌詞

歌:石井竜也

作詞:石井竜也 作曲:石井竜也

「オニキスのRINGには
悲しい思い出が
あるのよ」と

目を反らし俯いた
あなたは何を見てる

手の平のバラのTATTOO
隠すように髪を触れば

「後悔をしてるの」と
意味ありげなため息

危う気な
SEETHROUGHのBLOUSE
骨まで酔うCOLOGNEさえ

さり気なく身に付けている
ROSARIOが悲しい

あなたにはやさしさが
何に見えるのか

ONE DAY ONE LOVE
ありふれた話

ONE DAY ONE LOVE
ありふれた話

引き寄せて抱きしめる
あなたは気の無い
KISSをする

どこまでを演じてる
その涙もウソ

からめ合う指先を見つめ
「いつまで
居てくれるの?」と

強がりに怯えた心を
隠してささやけば

あなたにはやさしさが
何に見えるのか

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

「幸せにフラれたのよ」と
ウソぶくあなたの仕草

赤いワイン
BOTTLEのままで
飲み合う砂浜

あなたにはやさしさが
何に見えるのか

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

ONE NIGHT ONE LOVE
ありふれた話

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