季節がとうりすぎても/楠瀬誠志郎 歌詞

楠瀬誠志郎の「季節がとうりすぎても」歌詞ページ。
「季節がとうりすぎても」は、作詞:風堂美起、作曲:楠瀬誠志郎です。

「季節がとうりすぎても」歌詞

歌:楠瀬誠志郎

作詞:風堂美起 作曲:楠瀬誠志郎

もしもときめき変わっても

君だけ見ているよ どんな時だって

もしも二人が迷っても
君だけ信じるよ はじめてのように

菜の花の道を むじゃきにかけだす
ああ きれいだったよね

※季節がとうりすぎても 風だけが止まっても
手をかさねた あの時を 思い出しながら※

もしも昨日はちがっても

君だけさがしてた ほおづえのままで

ブランコ揺らして
雲を見送って ああ 夢中だったよね

△時が背中つついても 空は夜に移っても
涙あふれそうな時 そこに君がいる△

言いたいこと 伝えたいこと
見つめてるだけで Um… わかること

手をふった丘に 光がこぼれて
ああ まぶしかったよね

(※くり返し)
(△くり返し)

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