バカからの小包/グループ魂 歌詞

グループ魂の「バカからの小包」歌詞ページ。
「バカからの小包」は、作詞:天久 聖一、作曲:富澤 タクです。

「バカからの小包」歌詞

歌:グループ魂

作詞:天久 聖一 作曲:富澤 タク

(バカから小包が届いたよ)

バカから小包が届いたよ
バカからの贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
きな粉と画ビョウが入っていたよ

バカから小包が届いたよ
バカからの 贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
砂鉄がびっしり詰まっていたよ

バカから小包が届いたよ
バカからの贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
のりが一枚入っていたよ

バカから小包が届いたよ
バカからの贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
剣道の小手が入っていたよ

バカから小包が届いたよ
バカからの贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
発砲スチロールしか無かったよ

バカから小包が届いたよ
バカからの贈り物が届いたよ
さっそく開けて中身をみたら
セル画と落ち葉が入っていたよ

引きちぎった知恵の輪入っていたよ
自作の弓矢が入っていたよ
ねんどに小銭が刺さっていたよ
バカからの小包を開けたら
毎回損した気持ちになるのさ

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