みずうみ(「ペールギュント」組曲第2番「ソルヴェイグの歌」から)/大貫妙子 歌詞

大貫妙子の「みずうみ(「ペールギュント」組曲第2番「ソルヴェイグの歌」から)」歌詞ページ。
「みずうみ(「ペールギュント」組曲第2番「ソルヴェイグの歌」から)」は、作詞:Henrik Ibsen/日本語詞:山川啓介、作曲:Edvard Hagerup Griegです。

「みずうみ(「ペールギュント」組曲第2番「ソルヴェイグの歌」から)」歌詞

歌:大貫妙子

作詞:Henrik Ibsen/日本語詞:山川啓介 作曲:Edvard Hagerup Grieg

みずうみの入り江に立てば
波がつぶやく
ここにはもう少女の頃の
君はいないと
風に舞って水に落ちた
白い帽子
濡れた服をしぼってくれた
やさしい夏

逢いたいのは
あなたよりも
そばかす気にしてた日の私

少年は鳥になれずに
大人になって
私は水鏡の中
私を探す
誰にもただ一度だけの
夏があるの
それは恋と気づかないで
恋した夏

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