ひとりきりの夜明け/高橋由美子 歌詞

高橋由美子の「ひとりきりの夜明け」歌詞ページ。
「ひとりきりの夜明け」は、作詞:白峰美津子、作曲:渡辺正浩です。

「ひとりきりの夜明け」歌詞

歌:高橋由美子

作詞:白峰美津子 作曲:渡辺正浩

そんなにつらいなら
やめればいいんだと
何度も 何度も そう思った
どうしてあんなヤツ
愛しているんだろう
あの日も あの日も そう思った
何をしてるのか
分からないけれど

それでも私は 歩いてる
なんでこんなに かがやくの
ひとりきりの 夜明けは
なんでこんなに せつないの
あなただけを ただ 心が呼ぶの
トモダチ呼び出して
朝まで騒いだり
時々 自分を 持て余した
ねえ 行き先なんか
ほんとは見えない

それでも私は 歩いてる
なんでこんなに かがやくの
ひとりきりの 夜明けは
なんでこんなに せつないの
あなただけを ただ 心が呼ぶの

なんでこんなに 悲しいの
ひとりきりの 夜明けは
なんでこんなに 会いたいの
あなただけを ただ 心が呼ぶの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net