ジミーの朝/稲葉浩志 歌詞

稲葉浩志の「ジミーの朝」歌詞ページ。
「ジミーの朝」は、作詞:稲葉浩志、作曲:稲葉浩志です。

「ジミーの朝」歌詞

歌:稲葉浩志

作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志

朝一番に浜にやってきて
沖へと目をこらす
無人の波がばっくりわれて
そしてそのまま俺は引き返してった

臆病な奴だとからかわれ
馬鹿にされてもいい
誰が何と言おうとかまわない
1人にされるのはもう耐えられないんだよ

心臓の音が聞こえる
機械仕掛けの命の音が
俺はまだ生きている
そして明日は必ずやってくる

誰かの噂話でもいい
下手くそな鼻歌でもいい
俺の減らず口にあきれて
あいかわらずだと笑ってほしいんだよ

心臓の音が聞こえる
機械仕掛けの命の音が
俺はまだ生きている
そして明日は必ずやってくる

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