釧路の駅でさようなら/三浦洸一 歌詞

三浦洸一の「釧路の駅でさようなら」歌詞ページ。
「釧路の駅でさようなら」は、作詞:吉川 静夫、作曲:豊田 一雄です。

「釧路の駅でさようなら」歌詞

歌:三浦洸一

作詞:吉川 静夫 作曲:豊田 一雄

いつも貴女が つけていた
口紅いろの 赤い灯が
挽歌の街に 滲む頃
霧笛の音も 泣くような
釧路の駅でさようなら
あぁ さようなら

なみださしぐみ 振り返る
アカシア並木 花がちる
いつまた逢える 君なのか
手と手をかたく 握りしめ
釧路の駅でさようなら
あぁ さようなら

さらば無事でと 身を寄せる
二人をはなす 夜の汽車
いのちの炎 燃やしつつ
海ある町よ さいはての
釧路の駅でさようなら
あぁ さようなら

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