天使の奇蹟/高見沢俊彦 歌詞

高見沢俊彦の「天使の奇蹟」歌詞ページ。
「天使の奇蹟」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「天使の奇蹟」歌詞

歌:高見沢俊彦

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

天使達の詩が聞こえる
哀しみが舞い降りた都会で
言葉を忘れた人の群れ
逃れられない孤独の影

壁の向こうで手を振る君
その微笑みは変わらない
出逢うために生まれて来たと
素直に今なら言えるのさ

Never say good-bye
二度とは離さない
I wanna be with you
奇蹟を起こすため

愛すればこそ憎しみ合い
痛み知るほど臆病に
繰り返す哀しみを越えて
大切な何かに気づくよ

自分勝手に夢追いかけ
君の手を離しかけたよ
何も怖くなかったけど
サヨナラだけが怖かった

Never say good-bye
終わらない夜に
I wanna be with you
夢を分かち合おう

※奇蹟の朝が来て
目覚めるその時は
最初に君の手を取り
口づけを交わしたい※

△愛に迷いながら
悔いなく生きよう
傷ついた翼で
自由に空を飛べ△

君よ天使の奇蹟 謳え
永遠という名の小夜曲
孤独に脅えてたあの頃
ひとりぼっちが怖かった

Never say good-bye
二度とは離さない
I wanna be with you
共に生きるため

(※くり返し)
(△くり返し)

最後の審判が下るその朝に

奇蹟の天使達
地上に舞い降りて
最初に君の手を取り
口づけを交わしたい

La La…
La La…

(△くり返し)

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