ひとりの朝 ふたりの夜/米米CLUB 歌詞

米米CLUBの「ひとりの朝 ふたりの夜」歌詞ページ。
「ひとりの朝 ふたりの夜」は、作詞:石井竜也、作曲:金子隆博です。

「ひとりの朝 ふたりの夜」歌詞

歌:米米CLUB

作詞:石井竜也 作曲:金子隆博

流れる My tear
とめる事もできず
思わず走り出していた

雨降る街を抜けだし
どこか遠くへ行こう

はかない夢 見つづけていた頃
誰にも止められなかった

まわりも見えないまま
ただ駆けていた
傷ついても気づかないで…

Woh 閉ざされた心を開いて
風向に身を委ねよう

もう過ぎた夢を追う事もなく
新たな旅に出よう

ひとりの朝 ふたりの夜を越え
ここまで飛び続けてきた

今にも壊れそうな愛
それだけを信じて
疑いもすべて忘れて


いつのまにか 胸の中の君が
膨らむ事を恐れてた

そんなに子供じゃないと
何度つぶやいても
心に募る想い

Woh 閉ざされた心を開いて
風向に身を委ねよう
Wow Woh Yeah

もう過ぎた夢を追う事もなく
新たな旅に出よう

ひとりの朝 ふたりの夜を越え
ここまで飛び続けてきた Yeah

今にも壊れそうな愛
それだけを信じて

疑いもすべて忘れて
Wow Woh Woh...

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net