Rambling Boat/高野寛 歌詞

高野寛の「Rambling Boat」歌詞ページ。
「Rambling Boat」は、作詞:高野寛、作曲:高野寛です。

「Rambling Boat」歌詞

歌:高野寛

作詞:高野寛 作曲:高野寛

最果ての時に小舟は流れてゆく
思い思いの道へ
眠れない夜に打ち寄せる愛の波
一つまた一つ抱いて

Rambling Boat
月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える

満潮を待って日差しは流れてゆく
思い通りの場所へ
昔覚えた呪文や白い魔術
一つまた一つ忘れ

Rambling Boat
月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える
神話の頃に燃えた口づけ 裸の君に溶けて消える

沈黙の果実 口にすることだけが
僕らの集う証

Rambling Boat
月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える
神話の頃に燃えた口づけ 裸の君に溶けて消える

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