歌:藤井フミヤ
作詞:売野雅勇 作曲:藤井フミヤ
笑いすぎて憂鬱になる
夢の果ての夏の TOKIO
きみの嘘で元気になる
僕は明るい廃虚の模型
服を選ぶように 素敵な恋選んで
生き方さえ忘れてく
愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる
天国へのドアのように
デリケートにシャツを開く
蜜のような秘密も消えた
僕は明るい廃虚の模型
人生よりもっと優しそうな誰かの
肌に抱かれ眠りたい
愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる
二度ともう誰も愛せないのか
少年の日のように
愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる
二度ともう誰も愛せないのか
少年の日のように
愛だけが僕らの
たましいが泣いてる
藤井フミヤは福岡県久留米市出身のシンガーソングライターです。1983年にチェッカーズのボーカルとしてデビューし、1993年に「TRUE LOVE」でソロ活動を本格化しました。透明感のある歌声とメロディセンスに定評があり、代表曲に「TRUE LOVE」「Another Orion」などがあります。
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