廃虚の模型/藤井フミヤ 歌詞

藤井フミヤの「廃虚の模型」歌詞ページ。
「廃虚の模型」は、作詞:売野雅勇、作曲:藤井フミヤです。

「廃虚の模型」歌詞

歌:藤井フミヤ

作詞:売野雅勇 作曲:藤井フミヤ

笑いすぎて憂鬱になる
夢の果ての夏の TOKIO
きみの嘘で元気になる
僕は明るい廃虚の模型

服を選ぶように 素敵な恋選んで
生き方さえ忘れてく

愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる

天国へのドアのように
デリケートにシャツを開く
蜜のような秘密も消えた
僕は明るい廃虚の模型

人生よりもっと優しそうな誰かの
肌に抱かれ眠りたい

愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる

二度ともう誰も愛せないのか
少年の日のように

愛だけが僕らの弱点なのかな
たましいが泣いてる

二度ともう誰も愛せないのか
少年の日のように

愛だけが僕らの
たましいが泣いてる


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

藤井フミヤの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net