いつまでもDON'T LET ME DOWN/荻野目洋子 歌詞

荻野目洋子の「いつまでもDON'T LET ME DOWN」歌詞ページ。
「いつまでもDON'T LET ME DOWN」は、作詞:みかみ麗緒、作曲:広瀬さとしです。

「いつまでもDON'T LET ME DOWN」歌詞

歌:荻野目洋子

作詞:みかみ麗緒 作曲:広瀬さとし

グラウンドをくぎる緑のフェンスを越え
あの日二人で逃げだしたね
とっておきの季節 君とかけぬけた
何も 怖くはなかったよ

ラジオから流れるボヘミアンラプソディー
あの頃 君がよく口ずさんだね

※ときめきの夜も 素顔のままで
輝いていた 君のためだけに
浅い眠りをさます苦い涙を流しても
いつまでも DON'T LET ME DOWN※

またすぐ逢えると 君をみおくったプラットホーム
春の光が 目にしみた
こまぎれの想い出がシャッターを切るように
涙のあいまを うめていた

“僕は元気だよ 君に会いたい"
それが最初で最後の手紙

△ときめきの夜も 素顔のままで
いられたことを 君にありがとう
もう恋なんてしないと思わないから
いつまでも DON'T LET ME DOWN
wow wo 忘れないよ
いつまでも DON'T LET ME DOWN△

君が君らしくいてくれることが たった一つの夢だから
誰かの為に涙を 流すことがあっても
君がここにいたことを忘れない

(※くり返し)
(△くり返し)

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