ジャンヌダルクの嘆き/荻野目洋子 歌詞

荻野目洋子の「ジャンヌダルクの嘆き」歌詞ページ。
「ジャンヌダルクの嘆き」は、作詞:石川優子、作曲:石川優子です。

「ジャンヌダルクの嘆き」歌詞

歌:荻野目洋子

作詞:石川優子 作曲:石川優子

やっぱり 何もわかっちゃいないよね 結局
私のことも 自分のことさえも 見えない

最後まで いい人ぶってる あなたに
言いたいこと 山ほどあるけど やめるわ

午前0時の 混み始めた店で あなたは
バックギャモンで ケリをつけるような 調子で

勝ち負けは 時には無意味な結末
グラスの底 氷が溶けたら帰るわ

AH- 暗闇から
AH- 立ち上がった
AH- 叫びが今
時代を秘かに変えてく

ジャンヌダルクが 今夜も街角で さまよう

遠まわしに 守っているのは何なの?
積み上げた レンガの中味は何なの?

AH- 流れている
AH- 時間の中
AH- 近づくほど
chaosに巻き込まれるから

ジャンヌダルクが 今夜も街角でさまよう
ジャンヌダルクが 嘆きの横顔でさまよう

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