スロープに天気雨/荻野目洋子 歌詞

荻野目洋子の「スロープに天気雨」歌詞ページ。
「スロープに天気雨」は、作詞:麻生圭子、作曲:高中正義です。

「スロープに天気雨」歌詞

歌:荻野目洋子

作詞:麻生圭子 作曲:高中正義

空へと続いてるセンター・ライン
頬づえつきながら あなたを見てる
教えて このまま眠ったなら
あの娘より長いKissしてくれるの

スピード上げるたび風になる
寂しい時だけ私をのせて
あなたは心を閉ざしたまま
何となくいつだって抱きしめるの

まぶしい陽射しの中で
無邪気なふうに微笑むけれど
強がりがこわれそうなの
泣いたりしたら ねぇ どうする?

I Miss You I Love You せつない
I Miss You I Love You 天気雨
何も言わないで

このまま時を殺して
黙ったままで もたれていたい
おだやかなスロープからは
やがてビルが ねぇ 見えるわ

I Miss You I Love You 知ってて
I Miss You I Love You 知らん顔
あなたはいいね

I Miss You I Love You 短い
I Miss You I Love You 天気雨
やっぱり好きだから

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