陽のあたる場所/SHAKA LABBITS 歌詞

SHAKALABBITSの「陽のあたる場所」歌詞ページ。
「陽のあたる場所」は、作詞:UKI、作曲:MAHです。

「陽のあたる場所」歌詞

歌:SHAKALABBITS

作詞:UKI 作曲:MAH

陽のあたる場所で歌を嫌ったら
悲しみに暮れて 幻を見た

目のくらむトビラ 引き返すような道もない
いつかの私は 唯一の鍵を飲み込んでいた

ふれあうたび救われて 気まぐれな今を超える
どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのにな

世界中の真夜中をまとった男が
月の音を聞きながら 苦しそうに笑う

宝物は古いボトル 宇宙の色
覗き込んだ底に 未だ希望が張り付いていた

ふれあうたび救われて ありのままに溶かしてくれる
太陽がひねくれたって構わないよ
見上げていれば 巡るから

陽のあたる場所で 歌を嫌ったら
悲しみに暮れて(かけがえのない音が)鳴り響いてた

ふれあうたび救われて 気まぐれな今を超える
どれだけ閉じ込めたって 捨てられるはずもないのに
信じてるんだいつだって 目の前に溢れる景色を忘れない
握りしめて 感じたままに 伝えるんだ

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