地団駄/河島英五 歌詞

河島英五の「地団駄」歌詞ページ。
「地団駄」は、作詞:河島英五、作曲:河島英五です。

「地団駄」歌詞

歌:河島英五

作詞:河島英五 作曲:河島英五

たそがれてく街 摩天楼の影
駅前ビルの壁 染める夕陽
やさしさ色に つつまれてゆく 街をゆく人も

重なるハイウェイ 絶えまない流れ
何かに追われる そんな人生
夢も置きざりに 自分を見失い 人にまみれてきた

※地団駄ふんで人生 とり残されて人生
ふりかえっても人生 しかたないのさ人生
地団駄ふんで人生 酔いしれて人生
新しい酒が人生 新しい恋が 人生さ※

帰り着いたら一人の部屋
消し忘れてたテレビが騒ぐ
ビールをあおって 何も想わず ただ眠ればいい

画面の中では肘を痛めて
再起不能と云われた投手
息子ほどに若い打者に 挑みかかってゆく

(※くり返し)

地団駄ふんで人生 酔いしれて人生
新しい酒が人生 新しい恋が 人生さ

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