歌:吉田拓郎
作詞:銀色夏生
作曲:吉田拓郎
わかっていることと わからないこと
新しいことと古いこと
笑わせるものと 泣かせるものと
そしてそのどちらでもないもの
ちょっと静かになろうよと
怒ってる人を見て思う
この風どこから 吹いて来たのだろう
この風はいつか君に触れたかもしれない
指の隙間からこぼれるもの
爪の間に残るもの
繰り返すことと一度きりとは
見ているところが違うから
せめてやさしくありたいと
寂しい人を見て思う
この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか君に触れるかもしれない
水平線が分けていたのは
ただの空と海だった
この風どこへと 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
この風はどこへ 吹いていくのだろう
この風はいつか僕に触れるかもしれない
いつかまた僕に 僕に触れるかもしれない
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net