作詞:宮本浩次
作曲:宮本浩次
僕の部屋へ来るなら地下鉄のホームを出て
目印はあのレストラン
コンビニ24時間下にある
古いアパートの5階さ
ひっきりなく車流れゆく音も
僕はもう慣れたのさ
町はずれ小さなこの部屋で
確かに僕は生きている
この小さな部屋で僕は目覚めたり
考え事をしたりして生きている
そう 僕は生きている
そこの椅子に掛けなよ
今すぐに コーヒーでも淹れるとしよう
不快な出来事も少しなら僕が癒せるかもしれない
町はずれの部屋で人生はかなんだり
君を想ったりして生きている
そう 僕は生きている
世の中が回り始める
僕の知らない明日がある
町はずれのこの部屋で
そう 僕は生きてる
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net