指輪/KAN 歌詞

KANの「指輪」歌詞ページ。
「指輪」は、作詞:KAN、作曲:KANです。

「指輪」歌詞

歌:KAN

作詞:KAN 作曲:KAN

山積みの現実に 毎日追われてるふりで
思い出は遠い日と うまく紛らわしてるつもりでいても
結局は 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
声を枯らして愛のうたも 君のためにうたってたのに

ダンボールに引っ越しの 荷物を詰め分けるように
いるものと捨てるもの ちゃんと区別してるつもりでいても
また今日も 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
サイズもきかずに買った指輪も 君のために用意していたのに

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

KANの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net