エイジ/安全地帯 歌詞

安全地帯の「エイジ」歌詞ページ。
「エイジ」は、作詞:松尾 由紀夫、作曲:玉置浩二です。

「エイジ」歌詞

歌:安全地帯

作詞:松尾 由紀夫 作曲:玉置浩二

銀色に輝くアスファルト
乾いた風のゆくえ

若さがひとつの不足だった
傷つけあわずには
求められずに

細い指先で煙をあやつる
けぶるように笑うと
あどけない頬が見えかくれする

※とぎれとぎれの思い出に
きみの泣き顔が重なる
それもいまは
さりげない さよならが最後さ※

街角にきえる背中(うしろすがた)に
ほんの少しの悲しみ

若さがひとつの不足だった
憎みもせずには
愛せずに

洗いたての髪もてあそびながら
軽く話しかける
大人びた口もとが好きだった

(※くり返し)

おもわせぶりないたずらっぽい瞳
まっすぐにみつめると
すみきったまなざしがまぶしかった

(※くり返し×2)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

「安全地帯」について

安全地帯は日本のロックバンド。1973年結成、1982年にメジャーデビュー。代表曲に『ワインレッドの心』『恋の予感』があり、叙情的なメロディと表現力豊かなボーカルで支持を集めています。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net