一位の恋/山崎ハコ 歌詞

山崎ハコの「一位の恋」歌詞ページ。
「一位の恋」は、作詞:山崎ハコ、作曲:山崎ハコです。

「一位の恋」歌詞

歌:山崎ハコ

作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ

夏の終わりの蜩に 別れを告げたら泣けてきた
私の自慢の赤い実を そばで見てほしかった
あなたはわずかひと夏の 最後に鳴いてはいなくなる
私にとまることもなく 花を見ることもなく

赤い実食べる鳥たちは 毒があるぞと話します
寂しい夕暮れひびいたの 鳴き声カナカナと
数えきれない季節知る 秀でるところはここかしら
夏にも雪にも耐えてきた 儚い恋もして

淋しさ一位です

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