ひとつの果て/松崎ナオ 歌詞

松崎ナオの「ひとつの果て」歌詞ページ。
「ひとつの果て」は、作詞:松崎ナオ、作曲:松崎ナオです。

「ひとつの果て」歌詞

歌:松崎ナオ

作詞:松崎ナオ 作曲:松崎ナオ

あなたの隣りで泣けるなら それは悲しみでないということを
あなたに伝えることができるなら 青い月の中一人でいれる

心が離れてやがて消えていっても
毎日が降りしきる雨のように切なくても

答えのない思い出が
あの夏の日の幻が
降り注ぐような滲むような
輝く白い星に見える

たどり着いたひとつの果て 手探りの日々胸にしんとくる
どこにいてもいつもなんとなく 不安な気持ち揺れている

心が離れてやがて消えていっても
あなたのこと愛してる
だから別れなんて怖くない

淋しい夜の綱渡り 冷たく刻む時の音さえ
やさしく包み込めるように
静かに心震わせて…

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