信じることが楽さ/ASKA 歌詞

ASKAの「信じることが楽さ」歌詞ページ。
「信じることが楽さ」は、作詞:ASKA、作曲:ASKAです。

「信じることが楽さ」歌詞

歌:ASKA

作詞:ASKA 作曲:ASKA

潮が満ちるときに 人は泣き声を上げて
潮が引くときに 人はこの世を去る

僕は迷いもなく 遠い星を数えて
深い深い夜を 愛おしく思う

昨日が行きて また今日が来るのさ
何をなくした

疑うことは寂しいことなんだ
人を信じることが楽さ

くじを引くように いくつも道を探して
走り終えないうちに 答えを求めちゃう

忘れてしまった 遠い約束事を
誰に謝れば 僕はいいのか

どんなに離れても 僕は帰って来る
その繰り返し

両手でポケットを まさぐって歩く
道はいつでも僕に新しい

悲しみの言葉を 綴ることのないよう
水たまりを避けながら 行くことが苦手で

疑うことは寂しいことなんだ
人を信じることが楽さ

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