12番目の・・/米倉千尋 歌詞

米倉千尋の「12番目の・・」歌詞ページ。
「12番目の・・」は、作詞:石川智晶、作曲:石川智晶です。

「12番目の・・」歌詞

歌:米倉千尋

作詞:石川智晶 作曲:石川智晶

揺れる鳥籠
そんなに羽根をばたつかせなくても気がついてる
顔色変えずやたら平気に嘘をついた
誰かが都合よく決めつけた「私」やってるうちなんだか
だらだらと微笑うだけになってしまったみたい

震える手で掻きわけるsee through world
正直さがどれだけ誠実なものだと誰が言ったんだろう

wow wow wow wow wow 12番目の私は
wow wow wow wow wow 誰のものでもなくて
wow wow wow wow wow この子だけは上目遣いのdivaじっとしているだけ

ずっと近くに置いときながら
触らなかった紫の椅子
ここでもう一度カーテンの裏隠せることも
何枚目かのフィルターだけが
空しく増え続けているだけ
最近かなりそういう空気堪えられなくて

誰かに今見られてるsee through world
手を差し出されてもすぐに行けない
そんなに遠くないのに

wow wow wow wow wow 12番目の私は
wow wow wow wow wow 笑うこともしないで
wow wow wow wow wow 通り雨を待つ午後のようにじっとしているだけ

壊れるほど泣いてみたい Cry me a river
走り抜いただけのランニングハイだけで全てを終らせないよ

wow wow wow wow wow 12番目の私は
wow wow wow wow wow 誰のものでもなくて
wow wow wow wow wow この子だけは上目遣いのdivaじっとしているだけ

wow wow wow wow wow 12番目の私は
wow wow wow wow wow 笑うこともしないで
wow wow wow wow wow 通り雨を待つ午後のようにじっとしているだけ

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