別れの朝/山口ひろみ 歌詞

山口ひろみの「別れの朝」歌詞ページ。
「別れの朝」は、作詞:日本語詞:なかにし礼、作曲:Udo Jurgensです。

「別れの朝」歌詞

歌:山口ひろみ

作詞:日本語詞:なかにし礼 作曲:Udo Jurgens

別れの朝 ふたりは
さめた紅茶 のみほし
さようならの くちづけ
わらいながら 交わした

別れの朝 ふたりは
白いドアを 開いて
駅につづく 小径を
何も言わず 歩いた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽車は 出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽車は出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた

あなたの目を 見ていた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

山口ひろみの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net