藍才/EVE 歌詞

Eveの「藍才」歌詞ページ。
「藍才」は、作詞:Eve、作曲:Eveです。

「藍才」歌詞

歌:Eve

作詞:Eve 作曲:Eve

相容れぬことで縛って
最果ての奥に閉まって
哀なものだとわかって
優越に知りたいを重ねた

泣いたりしたこともあって
暗い足元も見えないでいて
今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった
あの日のことも

言葉ではなんとも無いって
君と居よう

藍才も捨ていけ 揺蕩う世を
君を辿る 寄る辺にも
また少し違っていたのかな
終わることのなき旅路を

今も未来も超えていけ 君となぞる夢も
確かな命宿して 消えた街の息吹きを
忘れてしまわぬように

大人になりたい思いで
最果てまで駆け上がって
藍なものだとわかって
会いたい未来に居ないと

流した涙の理由などないと
嘯く弱さを前にして
今はまだ飛べるよう 愛憎感にしまった
あの日のことも

貴方ならなんともないって
言うのかな

曖昧にしてきたことさえも
確かな自分を創ってくの
やり直したいことさえも 今はもうないと
明日を選ぶよ

笑っても泣いても最後だと
立ち上がってゆくその姿も
ここに居ること それだけが全てだと
心想う模様

愛さえも憂いて 瞬くよう
君と二人の思い出にも
まだ少し笑っていたのかな

藍才も捨ていけ 揺蕩う世を
君を辿る 寄る辺にも
また少し違っていたのかな
終わることのなき旅路を

今も未来も超えていけ 君となぞる夢も
確かな命宿して 消えた街の息吹きを
忘れてしまわぬように

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