歌:五輪真弓
作詞:いまい ひさこ
作曲:五輪 真弓
煙草の灰がポトリと落ちて 物憂い秋の昼下がり
もつれた恋など どうでもいいの
故郷の匂いのするお店 飾り気のない益子焼の
手ざわりにふっと安らぐ心
私 少し疲れたの
乾いた音を舗道にたてて ころがる枯葉どこ行くの
あくせくしたって 始まらないわ
陽だまりが恋しいレンガ道 銀杏の並木仰ぐ時に
胸の中 風が吹き抜けて行く
私 少し疲れたの
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net