シルエット/八神純子 歌詞

八神純子の「シルエット」歌詞ページ。
「シルエット」は、作詞:八神純子・補作詞:三浦徳子、作曲:後藤次利です。

「シルエット」歌詞

歌:八神純子

作詞:八神純子・補作詞:三浦徳子 作曲:後藤次利

雨にぬれた夜明け前の車道
遠くひびくように聞こえるわ
仲間たちと はしゃぐ あなた
楽しそうに 笑ってる
窓に揺れる あなたのシルエット
何度も振り返って遠ざかる
送るよ と言ったあなたの
顔も見ないで歩き出す

初めて愛した人でもいつかは
心と心 すれ違う
もう あなたに帰れないの
冷たい風が私を通り過ぎる

夜明けの街 潮騒のように
ゆらゆら遠く 輝いてきれい
あなたはもう 眠ってる頃
明りを消して 夢の中

初めて愛した人でもいつかは
思い出の中に消えてゆく
もう あなたに帰れないの
白い朝が私をつつむ

初めて愛した人でもいつかは
心と心 すれ違う
もう あなたに帰らないわ
白い朝にそっとささやく

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