TEMPTATION/吉田美奈子 歌詞

吉田美奈子の「TEMPTATION」歌詞ページ。
「TEMPTATION」は、作詞:吉田 美奈子、作曲:吉田 美奈子です。

「TEMPTATION」歌詞

歌:吉田美奈子

作詞:吉田 美奈子 作曲:吉田 美奈子

鼻突く残骸に塗れている
夜明けの街の片隅で
欲望のまま振る舞って
偉ぶる鳥の群れ
時々起こる騒音は
他愛のない事件ばかり
JUNK FOODSを目当てに争うその理由は
汚い添加物の効力?

薄暗いあの路地でDANCEして自慢して
GANG STARを気取っては
違う刺激を漁っている

DJの回すDISCの様な傘が
BUIL街を行き交う頃
雨の強いBEATが打つ
悴む翼を震わせて
孤独な部屋に逃げ帰れ

TEMPTATION

鼻突く残骸に塗れている
夜明けの街の片隅で
欲望のまま振る舞って
偉ぶる鳥の群れ

TEMPTATION

心は何処に置いて来たの?
思いは何を感じているの?
その目は誰を視つめているの?
こんな街で.....

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