僕は一寸・夏編/細野晴臣 歌詞

細野晴臣の「僕は一寸・夏編」歌詞ページ。
「僕は一寸・夏編」は、作詞:細野晴臣、作曲:細野晴臣です。

「僕は一寸・夏編」歌詞

歌:細野晴臣

作詞:細野晴臣 作曲:細野晴臣

厳しい夏もじきに終わる
ほっとひと息
そこの店でお茶でも
時を刻むふたりの話
日が沈む国に明日も来るはず

ここに生まれ幾年月
枝が分かれて
無限の道が見える
夢の中の白い家と
日の沈む丘に誰かと寄り添う

この道はいつか来た道
黙りこくる夕焼けの午後
ぼくはちょっと笑いたくなる

嵐の中歩くのが好き
坂を登れば
きっと景色が変わる
どこまでもどこまでも
日がのぼる町に今日が始まる

この道はいつか来た道
黙りこくる夕焼けの午後
ぼくはちょっと笑いたくなる

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