受難の時代/松山千春 歌詞

松山千春の「受難の時代」歌詞ページ。
「受難の時代」は、作詞:松山千春、作曲:松山千春です。

「受難の時代」歌詞

歌:松山千春

作詞:松山千春 作曲:松山千春

一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上
真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく

愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して
何だって信じてやりたいさ 失敗を恐れない

涙が流れる どうしてだろう

僕は どうやら 受難の時代です

問題は皆いったい何と戦っているつもりなんだろ
真実は事実とは異なる 想像は限りない

絶対はこの世の中にない 絶対はこの宇宙にもない
完璧な人生を終えても 存在は束の間だ

涙が流れる どうしてだろう

僕は どうやら 受難の時代です
僕は どうやら 受難の時代です


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

松山千春の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net